
どの様に時代が変化しようとも人間の本質そのものは変わりません。
いえ、変わってはいけないのです。
人間となる根っこを私たちは太く大きくしっかりと育てます。

お餅つきをしました。
2012-12-06
12月2日早々とお餅つきをしました。前日から本部役員さんにお米とぎをしていただき、当日は12人の役員さんのお手伝い。あんこを丸めたり、つきあがった餅を丸めたりと大忙しでした。園児達は登園すると「もしき」の煙や燃える火の様子に見とれたり、餅米のふける臭いが漂い始めるとその臭いに「いいにおい…!」と。準備が整うと学年ごとに臼を囲んでまず、餅米を試食しました。「おいしい!おかわり!」「お口の中でお餅になっちゃった!」といっていました。「お口の中で餅になる」との表現は毎年必ず聞かれることばです。実感ですよね。
年少さん・年少々さんはきっと初めて体験する子が多い事と思いますが、餅米がお餅になっていく過程をつき手にあわせて応援のかけ声をかけながら見ていました。役員さん達も臼でついたお餅の感触が機械でつくのと大違いなので驚いていました。
葉っぱであそびました
2012-11-27
北風の季節になりました。けやきの枝から何万枚という葉っぱが落ちてきます。子ども達は遊びの天才、木の葉もうれしい遊び道具に変身です。
あかちゃん集まれ
2012-11-27
11月最終のいちごくらぶが北風の寒い中でしたが開かれました。新しい仲間が2組加わり、ママ同士ののおしゃべりやあかちゃんの動きに合わせて楽しいひとときを過ごしました。
